顕る真
先日、“高麗犬” がいらっしゃった神社とは別の神社が気になり参拝させて戴きました。片道約2キロは軽い登山となりましたが「五女山の予行演習にもならないね」との会話が力となりました。とても良い経験をさせていただき下山した頃には「こうして人間は生きられる。いだきしん先生に出会った人間は此れ程までに容易に生きて生まれ変われる。日常の仕事もこの状態で行いたい。」と切なる願いが生まれました。勿論、経験のはじまりは「高句麗伝説」であり「いだきしんコンサート」であります。
今朝、高麗恵子さんの書き込みを読ませていただきその神々しさにたいへん感動いたしました。同時に心身が引き締まり、とんでもない年の幕開けと心得ました。その心に光る星が届きます。五女山の風が吹き抜け、此処で生きて仕事しよう、御恩返しの働きをしようと新たなる力生まれました。
いつの時も、皆が生きていける道を切り拓いて下さり、真にありがとうございます。