顔向けできない。自分でやり切ってコンサートに

高麗恵子語り、今日の語り、天命上映会、平和の灯上映会の開催、ありがとうございます。
　
「天命上映会」中に、同じＤＶＤを再生しましたら、通常の視聴では無かった身体の反応が在りました。
そこから続いての「高麗恵子語り」は、現場でなくライブ配信にも関わらず、今までに無い強い影響があり、語りが終わったと同時に、言葉が出てきました。

「顔向けできない」

その後、盛岡の歴史を調べて、私が知りたかったことが分かりました。
行ったら分かる史跡も検討がついたので、10月28日に行きます。

「平和の灯上映会」の開始で同じＤＶＤを再生したら、事態がまた動き、上映会の終了時刻と共に、私の内の執着と欺瞞と縛りの元となっている鎖が無くなる事がありました。受講で解決いただいたものを、自分で再構築して鎖までかけて施錠して、鍵を投げ捨てていたことに気づかされました。自作自演で困っていることにしていたことを、本当に悪かったです、ごめんなさい、と自分に謝りました。

その後の「今日の語り」では、初めて、自分が高麗さんを受け容れているのに気づきました。
見たくなかったものを見れるようになったから、本当に見たいものも見れるようになったのが分かりました。
自分でやり切ってコンサートに行くことが、今日から出来るようになったのが分かります。
今後もどんどん内面きれいにしていけるようになったことに希望を感じます。

こうして気づいていける環境を作っていただき、本当に有難いですと、心よりことばがこぼれます。
切っ掛けをくれた方々と、導いてくださった存在すべてに感謝よりありません。

盛岡コンサート、楽しみです。
ありがとうございます。