頭痛の誘因と原因

生きること即WEBSALON表現となり、WEBSALONに表現することが世界平和につながるなら、こんなに嬉しい生き方はありませんと目覚めた昨日の朝です。よく眠れたからだは充足感がとてもあり、睡眠不足の日々に比べますと本当に有難いです。睡眠時間をしっかり確保できることが恵みです。反面、段取り悪く盛岡での応用コースに間に合わなくなり参加を断念しました。何かをすると何かが抜けてとまだまだコンサート、講座、講演会の参加と仕事のバランスやペースが掴めず情けないです。しかしできない誘因に向き合うと誘因が分かってきました。誘因は、時間管理、体調管理です。時間管理は、目的地に到着するには移動時間が何時間必要で、その移動時間を確保して残りの時間で表現の時間、睡眠時間、仕事の時間に取り組んだら良いと当たり前ですが分かりました。移動時間の管理や表現の時間を確保せずにただ闇雲に仕事したり、起きる時間を決めずに眠ると移動時間や表現の時間を確保できないのは子どもでも分かります。ではなぜそうなるのかの原因を考えますと、仮説として、先祖を辿ります。先祖を辿ると言葉にして思考すると身体が反応して、目が覚めてきました。先祖が解決出来なかったこと。先祖も移動時間の管理や表現の時間を確保せずにただ闇雲に仕事したり、起きる時間を決めずに眠ることをしてきたのでしょうか。では、なぜそのような生活をしてきたのか。最近の高麗さんの本音で生きて下さい『いだきについて』講演会で、他人の目が気になる人は過去政治犯だった、とのお話しがありました。そのお話しにはっとして、政治犯ですので逃げるような生活をしていたのでしょうか。逃げるような生活は闇雲に仕事することと似ているところはあるとも思います。それ以上に政治犯になるようなことですので表現したことで政治犯になった。表現に問題があった、表現したくても思うように表現できなかった等想像します。宗教家が不敬罪で弾圧された時代がありますが、その弾圧された宗教家の側であると身体は自覚します。不敬罪で監禁拷問され自白を強要された体験を見聞きしました過去は身体が反応してました。宗教家という職業ではなくとも本来の敗戦前の日本人は世界でも比類なほど宗教心ある国民です。宗教家という職業ではなくとも先祖は宗教心あり平和の為に動いた。平和運動と国家権力、平和運動と悪の対立の構図があり、平和運動の側に先祖もいて、今の現世でも平和運動の側にいると腑に落ちます。私の母は屋久島生まれで、目に見える家系図の七代先も皆屋久島ですので、近い先祖は屋久島の血と色が濃いです。目に見えないその前の先祖は大陸とつながり、古代高句麗とつながっいると信じたい気持ちです。そしていのちひとつで人間は皆つながっていると分かる今に生命から感謝します。頭痛の原因は何かを考え、先祖や先祖の活動を探究する昨今です。

体調管理に関しては、頭痛が誘因です。頭痛の時間を減らすためにできる限りテレビ、パソコン、スマホからは離れる生活に努めています。テレビとyoutubeはほとんど見ませんし、できたら見たくないです。パソコンも最低限しか使用しませんし、使用しなくても仕事ができる環境づくりに努めてます。スマホを持たないことを生活目標の一つにしてきましたが仕事の必要上スマホを持たないことは現実的ではなく最低限使用します。はまっていた身体、あたまをコンサートで祓い清め、解放、転換して頂いてますのでスマホ一つにしても利用活用することに努めだしている日々です。昨日は車の移動時間を使ってスマホで学習用音声を聞いたのですが、聞いた後顕著に頭痛が酷くなりました。大学卒業後に学習用音声を詰め込んで勉強した時期に頭痛が起こり、20年以上頭痛と付き合ってます。いだき講座の時にも頭痛のことを質問させて頂きました。正に今ですが、敗戦後に洗脳された頭と学習用音声が重なりドキッとします。頭痛の誘因と原因がここから来ているのではないかと仮説、想像しますとからだは腑に落ちます。このことを探究、表現して解決に努めます。本日の仙台コンサートに向かいます。ありがとうございます。