響く真
透き通る朝焼けに囲まれた公園
ねえ、パパ〜とスケーターをこぐ少女
あまりに透明な声!
美しい響き!
思わず後から早足でついて行く若いパパの顔はおだやか
空に輝く月や星のひかりのよう
不浄を払う内面に突き抜けていく響き!
逆に体から分離した人の言葉は通じない経験が始まり、自分も発する言葉が頭からのときは違和感が残るようになり無駄ない時となりました。身体一つになりつつ生命のままがゆたか。昨日も先程までも訪問先で交わす会話に和み、女の喜びいのちの喜びを体感します。本音美しい響きは身体から幸せ広がる元気の源。こんなに幸せに働かせていただけるなんて時代は変わった!と実感します。
生きるに必要な大いなる武器はミニサウンドとアンドロメダコーヒーとマーブリングエプロンです。100歳、150歳を生きる時代に対応できる神聖なる武器でもありゆたかに生活サポートする桜カフェサロンは時を場を超え邁進します。
自分の真のままにしかできなくなり小さく見えてもおおきな人の中から平和な一瞬一瞬が生まれるようになり共にあることの喜びを表現して身体はひらき平和を交わせます。先生から以前お聞きした高麗恵子の時代を予感するゼロスタートが始まったと昨日高麗倶楽部会合に参加させていただきありがとうございます。真美しい始まりに明日の歴史の大ロマン高句麗伝説にもワクワクします。どうぞよろしくお願いします。