音

高麗恵子さんの書き込みを読ませていただいた時、思い込みではなかった‼︎とうれしく安堵しました。京都コンサートホールにてのピアノ&パイプオルガンのコンサートにて、イエス様や いだきしん先生 御存在そのものと、存在で触れ交わる場面があり、生きていて最高の至福に満たされ感謝しておりました。自ずと首を垂れ、溢れる涙と共に歴史的な今を生きる責務を感じます。窮屈さは一切なく、進化した人間の自由度も大きさも兼ね備えた新たなる資質「生きる中心」は愛であり光でした。ちょうど、体が軽いのにしんどくて仕方がないという初体験の中、コンサートへ向かうには生命の中心のエネルギーのみでより立ち上がれず、日頃、エネルギーと感じている其れとは違うものでした。京都の家の寝室には「高句麗遺跡　宮殿跡」大好きな心模様写真額を飾らせていただいています。高句麗の真は蘇っています。美しい香りも風もぬくもりもより一層強きエネルギーを放っています。刺さるものはなにもありません。人類の新しい未来を育む場で美しく生きて参ります。最高を遥かに超えるコンサートにて、聖なる夜の神聖なる真の経験にあずかりましたことを誇りとし生きて参ります。そして今日は、いだき講座応用コースに「存在論」、直後のビデオ講演会公開収録、メッセージ、即興詩生まれる場‥です。素晴らしすぎて沸々とよろこびが込み上げてきます。課題は過去や世俗との接点対策です。よろしくお願い申し上げます。