面白い「高句麗伝説」聴く会
お掃除に来てくれたスタッフと三鷹聖地コンサートツアーをやり、満席にしようと話しているとワクワクしてきます。なんとうれしくありがたいことでしょう。そして今日は、7月1日に開催しました「高句麗伝説」聴く会を開催しました。聴く会ですが、電気を消して聴きます。とても素晴らしい空間です。先生の音により立ちあらわる空間は永遠です。とっても心地よく、自由で楽しいです。音を聴きながら、気づけば、心の中で、先生は根源解決ができる御方であることをお手紙に書くようにし、文章を作っていました。これで行くと決まった時、あらわれた存在はラストの大いなる存在でした。武者震いが起こりました。その音楽を聴いていると、これで解決するとおおいなる存在が示してくださいました。まるで宇宙を見ていると表現したい広い空間に身が浮いているようで、心身軽やかで快適で、永遠にここで生きていきたいと望み、永遠にここに居れると感じていました。おおいなる存在あらわる空間に好太王様が現れました。心臓の真ん中を光が通るような体感があり、ぞくぞくと身が震え、鳥肌がたったので、あらわる前にとんでもない存在があらわると感じていました。身をおいている世界は永遠ですが、高句麗伝説はラストであると気づきました。内的環境が外的環境を作りますので、人間の内面が変わることが問題の解決になること、先生のコンサートにて飛躍的に内面が豊かになり、愛に満ちる経験をすれば、取り巻く環境は変わっていくことを一生懸命お手紙を書くように心の中で文章を作っていたのですが、このことを世界にお伝えすれば、世界は変わり、平和は実現すると言う道筋が見えたのです。大きな希望を見出し、胸ひらきます。そしてアンコールの「父」の詩の演奏はまるで父がいるようで、懐かしくてうれしくて、涙よりありません。三鷹の地が解放され、今まであらわることのなかった地の神はあらわれ、父は大変喜んでいることがわかります。私もうれしくて胸一杯です。三鷹の地が解放され、私は何かの折に父が話していたことは本当のことであったと気づくのです。父の口から聞いたことですが、父は魂のメッセージを私に伝えていたのだとわかります。本当のことは表にあらわることはないとは常に感じていることですが、本当のことは魂が伝えるということがわかってきたのです。口伝であるとわかってきました。父から聞いてきた三鷹の地のことが先生が受け容れ、表現してくださったので、真であるとわかってきました。三鷹の地でのコンサートでの先生の表現をお聴きする時、生命ではわかっていても言葉では表現できない地のエネルギーをよくぞここまで手に取るようにわかりやすく、正確に表現してくださるものかと、笑いが込み上げる程に生命ではよく知っているのです。いよいよ地の神まであらわれ、夢を見ているようです。地の神と共に動けば、成ると内から確かな感覚が生まれるのです。聴く会は終わってもご参加者との話が尽きず、サロンはなかったのですが、とっても楽しい話し合いに盛り上がり、名残惜しく閉会となりました。面白い経験でした。昨日の応用コースの経験から自分のこともよくわかりました。地が解放されると、素のままがあらわるのです。隠していることもふりをしていることもそのまま浮き出るようにあらわれますので、隠していることの方が恥ずかしい限りです。自分のことをわかり、世界の為に活かしていくことがこれから生きる道です。とにかく高句麗伝説を聴く会が大変面白く、皆で楽しく笑いが絶えず語り合いました。語り合うといってもサロンではありませんでしたので話が尽きなかったので、終わらなかったのです。こんな面白い会はないと喜び合いました。素晴らしい経験は未来をひらき、人生を豊かにしてくれます。これほどとてつもない経験ができる豊かな人生はありません。明日はスカイロケットセンターでの講演会後の6時45分頃よりビデオ講演会公開収録をさせていただきます。明日もいだきをお伝えできますことがうれしいです。ありがとうございます。