静かに戦う
三鷹の地での高句麗伝説ありがとうございました。ど真ん中の一席に座らせていただきました。高麗さん先生が全体として見えた席でした。いだきの時代、人と話していても壁がなくなっている体感です。仕事のことですが、成年後見人を替えたいというお客さんの事も上手くいきそうです。もう一つは、やられたという事がおこりましたが、これで敵の本性を見ました。自分達が助かる道、自分がという、ところで動く人間を見ました。周りで起こっていることは自分の事です。人間としてどうかを問い、豊かに大きな木の下でみなで暮らしていける人間となっていきます。静かに戦うと言葉になりました。大きな山場の高句麗伝説、世界、宇宙、いだく、いだきありがとうございます。 渡邊典子