KEIKO KOMA Webサロン

雪景色


まっさらな気持ちになって
雪が深々降り積もっていく様にひとつ
小さいころそんな空気を感じるとそっと窓を開けて
やっぱり雪だ!とうれしくて布団から起きだしたこと思い出します。雪が降るとなぜか台所では小豆を焚いていてお汁粉にしてくれ皆で食べました。今朝は小豆を煮て夕方にやってくる友を迎えることにしました。お餅もあるし正月みたいなすきっとしたこれからへ向かいます。
母が亡くなった時どうしようもなく日常生活に気持ちが壊れてしまったままアントレプレヌールサロンに向かってなぜか落ち着かなくノートを開けたり閉じたり無意識にガサガサしていたら壇上の先生がむっとされて変な行動が収まったことがありそしてそしてです。終わって下りてくる先生の姿は・・・いまだ言葉になりません。背広を着ているのに全身がキラキラと青緑の水をたたえてゆらゆらきらきら流れているのです。なにに遭遇していたのでしょう!!!何十年も前のことですがそれから正気に日常生活に戻れましたが母への依存心はここ数日の府中コンサートでやっと解決しているととらえています。気持ちに反すると困ったなでなく問題と一緒に動けていく感覚なのです。そして状況と一緒に解決またはより良い方向へ成っていく現象が起こるのです。全体の中のひとつ、石垣の一枚、子供たちの明るい未来への流れを感じて、出会っている子供たちがコンサートの音とともに現れてきます。
府中でのコンサートでは過去に出会ったすべてが集い救い上げられているのでした。2000年前の胸苦しい出来事も救い上げられ今共に働いて未来へのうねりの中にいるのでした。たったチケット一枚の動きでもすでに真の生命につながり新しい世界の構築へむかっていくのでしょう。過去も未来も今に一つ。想像もできない夢のような世界の構築です。震えが来ます。昨日の府中コンサートは言葉になりません。未知なる神性な時代は初めてで震えるよりなく。京都のパイプオルガンはロシアのものと同じつくりと聞いています。世界中の魂に響いてさらなる人間生命の進化へ向かうと希望して12日コンサートへ向かいます。ふと先生は9か月目で母親から乳離れしたとお聞きしています。自律人生を人間親子の関係から変化していくこれからかと考えます。古代の人たちから学び自律していく地球生命体へと気持ちが動きます。これからはじまる真更な世界をありがとうございます。
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