KEIKO KOMA Webサロン

雨降る東北センターのぬくもり


雨降る盛岡です。大地は雨に潤い、木々もしばし潤いの時を得、やすらいでいるように感じ、心落ち着きます。講座がはじまる時間が近づくにつれ、体中が痛みはじめました。痛む体で、先生のお話をお聞きしていますと、体に光が注がれ、癒やされていくことを体をもってわかります。体中が温かくなり、痛みはなくなりました。今までは東北に来ると、朝起きた時に「生きていてもしょうがない」という声が聞こえるのです。声といっても人間の声ではなく、身に受けるエネルギーを言葉にするとその言葉になるのでした。私も鬱になることが多かったですが、やっと抜け出すことができました。今日は、身が痛んでも「生きていてもしょうがない」という言葉にはならず、「生きていこう」となることがうれしいことでした。先生につながれば皆生きていけます。私は生命をもって先生につながることが救済となることを経験しています。生命助けていただき、今も尚、生き延びていけるようにとずっと生き延びる経験をさせていただいています。世界中の人にお伝えしたい気持ちで生きています。

今日も東北センターにて「死について」と応用コースを経験させていただきました。先生のお話を心静かにお聞きしていると、体の痛みがなくなり、体中が温かくなり、内面は拓かれ、やる気と力が漲って参ります。人間は一回より死なないとは一回より生きていけないということはいつも考え生きてきました。いだきで生きてきて良かったと年々より深くわかり、感謝にあふれます。人間としての人生を生きていけますことほどの幸せはありません。応用コースの最後は足の裏や親指を鍛えることのお話を詳しく教えていただきました。足元をしっかりと生き、やりたいことを成し遂げていける体作りをし、たった一度より生まれてこない生命を人間とし真っ当に生きていくことを実現していきたいです。世界の平和を実現できるように生きていきたいです。雨降る日に、東北センターにて皆様と集い、先生のお話をお聞きでき、ありがとうございます。たった一日でしたが、今月も囲炉裏を囲むようにし、先生のお話をお聞きできますぬくもりを経験でき、幸せを感じます。そして次へと向かう力が生まれます。次は盛岡と仙台でのコンサートです。動き、多くの方が先生につながる道を作れますようにはたらいていきます。ありがとうございます。

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アレクシーさんとフィアンセです。
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京都府立文化芸術会館ホールにて-2
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工房にて