KEIKO KOMA Webサロン

雨に濡れる桜の花


東京は雨降りの一日でした。いつも通る深大寺の並木道は、桜色の空間となっています。雨に濡れ、しっとりとした桜色の世界は夢の世界のようでした。気温は下がり、寒い日でした。いつの頃からか覚えはありませんが、この半年は間違いなくあった胸の内の闇や曇りが今日は先生の一言で一掃されました。空間を通し、多くの人の内にある曇りも祓われたように感じ、ありがたいと感じていました。一人一人出方が違いますので、闇が一掃されたらどのような反応や状態となるのかはわかりませんが、色々とあっても良い方向に向かい考え生きることが人間の人生です。真に生きていれば、真を実現するにあたり解決すべきことは現れ、実現に向かうのだと考えます。曖昧なことや推測、憶測には魔が入ることをいつも経験しています。正確な表現ができ、分かり合えればいいと願います。一人一人が真の自分を活かし輝き生きていける世界を作っていきたい気持ちを実現に向かいます。

昨日は亡き姉の魂を感じ作ったベネテイアングラスのネックレスより目に入らずに、どうしてもつけていきたく身につけました。最も純粋な魂を表し生きていける時が来たことを詩にあらわしていました。一人一人の最も純粋な気持ちが活かされていく生き方、生きていける世界を心から望みます。日に日に近づいていっているように感じる今この時です。

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