集中する身体
朝の支度から体がどんどん動き、すべてに集中の一日、ふっとただ夢中っていいねと言う人から次の展開を聞いたらポッと体が光った!すぐの動きではないけれど一致瞬間があることを初めて身体で経験しました。
急ぎ家に帰りウラジオストクコンサートに心身澄ましました。紙に愛と何ページも墨をすり筆で書きながら、一部はよく内面に反応し、休憩をはさんでアンコールの頃には体がほかほかして、拍手して外にでたら清めのようにアメがしとしとと、和菓子が食べたくなり抹茶を点てほっと実りの命で今をくつろいでいます。
集中するって空間(いのち)を満たすことなのかもしれない?秋の実りある空間に気づかせていただき身体は満ちています。先生、高麗さん、新しい経験をありがとうございます。まだまだ内面高めたく15日桜ホールコンサートが待たれます。未だに宇宙から折り返し音が聞こえ安らかです。空間で生きていける素晴らしい未来をありがとうございます