集うよろこび
東京に帰り今日は、六本木の本社地下ギャラリーにてビデオ講演会公開収録をさせて戴きました。療養中のボランティア仲間がビデオ講演会に来て下さいました。とってもうれしかったです。皆で5月の「高句麗伝説」は必ず現地参加をしようと話し合いました。いだきしん先生は応用コースにて、5月に来る時はもっと強くなっているという内容のお話をして下さいました。このお言葉が心にずしんと迫り、私も5月にはもっと強くなれる様に日々訓練すると心の中で決めました。痛みが強く今は苦しんでいますが、何としても改善し、もっと強くなれる様に訓練するという気持ちで生きていきます。先生が原因もずっと考え、解明して下さっています。真にありがたく、頭を垂れます。1月11日、12日の「高句麗伝説」が無事に終われば、どの様な体調でもやるべき事はやりきると心に決めていましたので実行しています。いだきを伝える事が私の最もやりたい事であり、やるべき事であります。毎日あらゆる方法で、いだきを伝えていく為の表現をして参ります。今日は地下ギャラリーにて、この度の「高句麗伝説」には集えなかった方々のお姿も拝見する事が出来、皆で集える事のよろこび溢れました。本当にうれしく、これから皆で元気になって良い社会を創っていく為に生き、働いていきたいと心から望みます。皆様にお手伝い頂き、沢山のDMを出して頂きました。ありがとうございます。毎日工夫し、今までやれなかった事がやれる事は喜びと感謝しています。
今日は、ウクライナから避難された方々にコンサートのご案内を致しました。大変厳しい状況にある事をニュースで知る度、心身痛んでなりません。が、落ち込んだり、めげていては負けてしまうという事がすぐ分かる様になり、動き続ける事が答えとはよく分かりますので、一刻も早く皆が健やかに暮らしていける状況となります事を切に祈りながら解決の道である、いだきしん先生のコンサートをお伝えして参ります。ありがとうございます。