集いの場
5/13「高句麗伝説」を聴く会サロンに参加させていただきました。
いだきしん先生の演奏と高麗さんの声ともに爽快で格好良く、サックスの響きは内面から全身に響き肌が粟立ちました。高句麗は他国に攻めることなく、生きる場を広げる為に領土を拡大していったとお伺いし、生きていける場に自ずと人が集まっていく様がいだきと重なり、ぬくもりある生活は生きる場を広げる強さが無ければ継続できないと再認識しました。
日々、書く時に、書き出せない時は左脳中心の状態と気付き、自動書記とお話されていたことが今さらながら理解できました。