限定枠からいかに脱出するか
夢をみるだけでは生きていけないので夢を叶えるために生きているのだという自覚がありました。昨日の応用コースを経て、今日のアントレプレヌールサロンにて、138億年前からの宇宙や人間の進化をお聴きしながら、今、目の前に迫りくる人類の危機と、自分でものを考えられなくなってしまった無料というサービスの危機のなかで、いだきは限定枠からいかに脱出するか、人間の能力を限定にはめないとお聴きしました。
夢を叶えるといっても、一つの目標に向かっただけのこと。限定枠のない能力からみたらたった一つや二つの目標に向かっただけのことでしかなく、地球ぜんぶの生命を助けることに向かうしかない今、ロシアが世界の要であり、最大限の能力が出る命は、何からはじめても、ここに向かうことであり、人とつながり、かけがえのない、二度とない命、ここに悪などなく、全員助かる道をつくる。お年寄りから子供たちの命とつながる命になればいい。なにからはじめてもいい。能力はこのためにあり、上げていく。
新宿文化センターのコンサートのチケットを決めてくれた方が、仕事で間に合わないかも知れないという不安から、今日、偶然お会いしたら、仕事の時間を6時までにしたから遅刻はしないとはっきり言ってくれました。
よかったです。