KEIKO KOMA Webサロン

開放


新しいことをやろうとしても、過去の問題をまず片付けてからでないと、新しいことに取り組めない。その過去は今日やり残したことがまた翌日過去となり、それが永延と続き、いつまでたっても先にいけないような状況となっている。その事を自分自身の身体でもやっていることに、昨日の朝、気づきました。今日(6/23)のコンサートはとてつもない歴史の因縁、過去からの開放がなされるのではと、予感しておりました。興奮するような事はなくても、静かに状況が変わったことを体感しました。些細な事でも変えられず、繰り返してしまっていることも、未来を閉ざす。しかし、この巡りは変わりました。その事は、コンサート終了後の高麗さんの講演会での表現からもわかりました。世に大きく貢献できる能力を持っていても、時代や状況により、その力を発揮することが叶わなかった身内を含めての先祖の存在。先生に出会えたことの計り知れない意味をよくわかり、これからこの出会いを真に活かしていく時と自覚しております。この事も、これからの事もよくわかり、動きとなることが先祖も喜ぶこととわかります。続く本日もコンサートが開催され、さらに状況が動くことがありがたいです。高麗さん、さくらんぼについて表現してくださり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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狛江エコルマホールにて
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道中
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レバノンにあるシリア難民キャンプより3