開かれた空間
昨日の応用コースにて空間開かれ、朝目覚めると前から気になってたお客様にお渡ししてるチラシを2時間掛かりましたが作り直し、コピーに出かけ、近くの名刺屋さんを見ると以前私のやってる事に興味を示してた方が居て、野生のコーヒーが直輸入できたもとはコンサートであり、琵琶湖コンサートをご案内すると予定あり、4月の京都をご案内する事となり、まずは書籍、本音で生きてくださいを求められ、その方は高野山比叡山空海大好きで、とチラシをわかりやすくしただけで話が通っていく人に会え、畏怖を覚えます。最近のビデオ講演にて、人にわかることをやってる訳じゃない、人にはわからないけど役に立つ事をやってるという先生のお考え、又高麗さんも自分の経験を正直に書く、人は違和感から考えると、分かってもらおうと気を使ってる分重くなると、丁度気になってた自分の表現があり、手紙をこれから書き直しです。イダキやNPO高麗の活動をお知らせする為に内容や拠点の情報の多さに改めて驚き、しかも自身が関わる意味が、そして人にとり、役に立つ事を、伝えるとき、本当に正直に、これが一番と考えます。ますます本音で生きる時を、ありがとうございます。野田陽子