銀河鉄道
時間から自由になる一時。コンサート終了と同時にこの世時間で走り回りましたが帰宅後は全身ほぐれたのがわかります。しっかり寝てしまいました。
お陰で足の調子がよいかもしれないと軽はずみに走り回ったところ、小休止したその後は両足腰が曲がらずのびず、往生しましたがそれでも動きをやめずそろそろと動き出すと少し回復してきました。12日の府中にて、絶対治してしまうと決めたので、痛みに負けません。手持ちのチラシはほとんどなかったのですが何人もの初めての方に盛岡でコンサートの案内ができたことが銀河鉄道だけでない元気に繋がっていますことは自分でよくわかっています。受動だけでは後ろめたく、表現もますます半端になってしまう気がしています。存在論でお聞きしたこと、いつか、まとめたいと考えております。いだきしん先生の学生時代の行動に本当に頭下がります。負けたとしてもするなにか、考える何か足りなかったこと、幾つものマターを考えます。本当に不甲斐ないです。