銀河に生きる生命体は光の華
府中での3日間コンサートを誠にありがとうございました。初日に音を聴けなかったことが信じられないように、2日目、3日目と、格段に深まっていきました。初日、意識的にコントロールできないほど聴けない中で、ふと見えるように認識できた内面の光が手がかりとなった2日目、いだきしん先生の生命と自らの生命が交流することを、ダイレクトに感じました。書くとこれまでと同じになってしまうのですが、かつてない経験です。言葉を表現する探求は続けていきます。光と光が出会い新たなる光、動き、時を生み出す瞬間瞬間を、自然の営みとし、感動という言葉にもならないほどの美しい感動が身の内に生まれました。2日目、天から光の華があまねく降り注ぎ、その中に身を置かせていただく光景は、人類史が大きく変わる事を象徴する出来事として、宇宙の歴史表す映画のワンシーンのように脳裏にあります。3日目の朝、スマートフォン作業で前頭葉が腫れるようになり、声を出し、感謝を表明しました。高麗様の書き込みを何度も読ませていただき理解を深め、コンサート開演前に心身整え、集中力を高める事は必須となりました。コンサート最中の時と同様に、四六時中生きるが理想で、今日は皆で行う活動日で最高です。京都へ向かいます。
3日目の第2部、「グリーンの光」のメッセージにとても驚き、ブラボーと立ち上がりたいほどのよろこびが溢れました。ドキドキしながら音を待ちます。地球に生まれたグリーンの光が一斉に輝き出し、先生をコンダクターとし交響詩がはじまったように感じました。自らの光も先生の光と交流し美しく、身体の浮遊感の中、銀河で生きる喜びに満たされ、すべてはIDAKIに抱かれあり、幸せでした。グリーンの光を宿していた特別な時が蘇り、懐かしく、母子の命を先生に救っていただいた事、危なかった日々も蘇ります。子供達が健やかに生きられる未来を創っていきたい本音、新たなる未来は明るいです。生命の光を潰された歴史も、潰す行いも、自らの人生で経験しています。潰すことなどもってのほか、尊い生命の光が生き続けますようにと尽くして参ります。
銀河に生きる生命体、すべては一つと理解でき、新しい人類とし生きるをはじめていけますこと、此上なく幸せです。
最高を超える経験を、誠にありがとうございました。
今年お預かりさせていただきました桐箱は「銀河と共感」です。心します。