重労働を終えて

いだき講座２日目の今日は、万が一を考え、何があってもアンフィニに行く着く様に、万全を期し、備え、向かいます。終わった後は、緊張も身に受ける重荷も解かれ、重労働をした後の様に爽快となります。前にも表現しましたが、真夏の炎天下に２０００枚のTシャツをマーブリングした時、普段一緒にしていないボランテイアの人は足が吊ったり、ふらついたりで、途中でギブアップしましたが、私は、夜に今日は何もしなかったと嘆いた程、働いた感じがなかったのでした。いだき講座の２日目は、重労働をした感があります。お一人お一人の先祖代々の連なる霊魂も魂も歴史も解放されるのです。この世の奇跡を目の当たりにし、自らも奇跡を経験しているのです。世界へと伝えることは当然のことと考えます。先生の働きがあってこそ、運命が解放されるのです。今日は、ふと身内にも受講してほしかったと感じました。本当はふと感じる様なことではなく心底切望していました。私が一族の代表で先生に会わせていただき、生命助かり、今も人間とし最高の人生を生きていれますことに改めて感謝しました。色々なことがありましたが、全てに感謝する気持ちが湧いてきました。先生も人生これからです、と講座中にお話しされましたが、私も真の人生はこれから実現します。感謝から始まる人生に感謝します。

明日は東京で応用コースがあります。今年は昨年と同じ１日を過ごしては先がないと甚く感じています。毎日気づきが多く、変えていけることがありがたいです。また明日、応用コースにて大きく飛躍できますことがありがたくてたまりません。一回でも多く先生のコンサートを開催したく、４月は追加で４月６日に武蔵野市民文化会館でのコンサートを開催することにしました。３月３１日の岩手県でのコンサートを含め今後のコンサートに向かい、取り組みます。

応用コース前の午後２時半よりスカイロケットセンターにてビデオ講演会をさせていただきます。ありがとうございます。