郡山高句麗伝説
こころ惹かれてならなかった猪苗代行きを取りやめ、水辺に向かいました。手入れされた公園にて、猪苗代行きを諦めたご夫婦と会い、資料館にいたら地元の方が道案内してくださった所で、受講生にも会え、会場付近でも、と次々と導かれ、すでに郡山はぬくもりの地でした。
高麗さんのお姿は、愛らしく、王様の一瞬、揺るがぬ姿勢。演奏はからだに共鳴、共振し躍動感に浸り、これからの生きる力を戴きました。道のりすべてが、どのような展開であっても、思考回路が外へと通じて、と感じます。動きが合うとき、抜け出し口の拡がりが用意されていきます。いだきしん先生 高麗さん 連なるすべてにありがとうございます。。。
盛岡に向かう明日もどうぞよろしくお願い致します。taoii