郡山から世界へ2
盛岡へ行かれる方は、お帰りの頃は涼しいかもしれません。軽くて、かさばらない羽織もの、ズボン、スパッツ、厚手のソックス。脱ぎ着がかんたんに出来るもののご一考下さい。降らずとも傘の用意は、茶の湯の精神。(きのうは夜、寒い思いをしました。縄文人なら承知おおきなおせわ。)
以上、前置き。先月ヤマハで、お隣の席の方が、チケットを先に買われて、「仕事どうしましょう。」と、おしゃっていて。「自分も、今、決めました。行きます。」という流れで、当日郡山前に。15時くらいに、銭湯かサウナかとふらふらしてると、ばったり、その方とお会いしました。仕事を持って郡山入りし、出来たので郵便局を探しておられました。席もたまたまお隣りでした。いだきでは、よくあることです。そのまま応用、盛岡高句麗伝説だそうです。頭が下がります。以上、前置き2
駅前商店街の肉屋さんの窓に、郡山、盛岡高句麗伝説のチラシが貼ってあり、感動しました。退色していたから余計です。掲示を頼まれた方と許可をされたお店の方両者、素晴らしい。焼き鳥の看板があったのですが夕方17時から21時までの事。帰りも寄りましたが21時を過ぎてて、今日は終了とのこと。お礼参りは次回、(肉屋さんなら、普通に肉買えよ。確かに。)
他にもチラシが貼ってある所があり。高麗さんが一人で始めた、先生のコンサートを開催し、世界平和への道すじを創るミッションは、脈々と続き太くなっている。まりや、マグダラのまりあ、他の人たち、リアルこんな人だったのではないかといだきにかかわる人を見ていてよく感じます。また、私がいるだけで、じゃまにならないよう切に望みます。ありがとうございます。
先生、高麗さん、監督、先輩、スタッフの皆さん、ミッション参加のみなさん、みなさん、ありがとうございます。
p.s. 太鼓が3つ並んだ時もびっくりしましたが、本棚が2つ並んでびっくりです。