遥かなるコナールの流れ
遠い遠い記憶にある風景を辿ると辿り着いた地はアフガニスタンでした。コナールはいにしえの言葉で蓮を意味しアフガニスタンに流れる川と流域ににクナールともコナールと言う名が残っている事を知り写真を見た時にこの場所を知っていると言う気持ちが生ました。高麗さんの御好意によりお店の名前にいだきしんサウンドギャラリー&カフェと冠させて頂きこの名前を使えます事は生命のルーツをいだきしん先生と高麗さんに全て受け容れて頂いている事に気付き、先日のアントレプレヌールサロンでのいだきしん先生のお話をお聞きし今ある設備でできる次の動きを見い出し、感謝に溢れます。ひとつひとつのひらめきを実行していく事、表現していく事を溜め込まず動き実現していく事に努めます。次は京都コンサートホールでのいだきしん先生のコンサートへ向かわせて頂きます。いつもありがとうございます。
井波 晃