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遥かかなたに


ルピナスのブルーの花鉢をピンクの花鉢に添えました。お店に置いてあるままでお日さまにあててほしいと聞こえていましたが元気になってきました。花言葉は「あなたはいつも私の安らぎ」 ピンクの鉢には新し花の芽が次々伸びてあたらしい芽からは何事でも希望が湧きます。
昨日13日コンサートからは遥か彼方から芽が出てきそうで心はきれいな安らぎに満たされました。本日の訪問先にフランス在住の音楽家と結婚した娘が帰省していました。一週間の滞在だがコロナの規制は日本が一番厳しい、フランスにはアメリカ人などよく来ている、子供の学校では陽性者が出るとその学級はマスクをしなければならない。日本にきて一番の印象はきれいでほっとすると聞きました。きれい!の言葉に心に響く文化表現とほっとしました。いだき先生のコンサートが開催されるたび空間はきれいにきれいにしていただいている故です。昨日は私たちの内面まできれいになってコチコチだった身体がほぐれていました。そして次の課題がおこっています。
子供たちの将来を考えてやることがあるような年齢になっていることを自覚しました。標準化社会の中では後回しになる課題かもしれない。それを表現できるように整理していきます。子供たちがすくすく伸びる大人の在り方、戦争やってる場合ではない。現象としてパソコンがうまく作動せず頭もきれいに新しくする課題があります。なまぬるい生き方を見直す気づきコンサートをありがとうございます。遥か彼方とつながり生きる人間へ。
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スペシャル焙煎 天生
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比叡山工房より
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