KEIKO KOMA Webサロン


「新生」と高麗さんが表現してくださり、あらたな始まりに躍動生まれるとき、頭の限界がうきぼりになり、とけていきました。
三鷹、風のホール、凄まじいあまりに凄い音の連続、先生の演奏に息を呑み、一部だけでコンサートぜんぶ終わったのかと感じるほどでした。人生のいろんな場面が浮かび、子どもたちが生きられる世界をつくりたいという気持ちがあらためて湧き上がるのです。昔、自分の子どもたちが赤ちゃん、幼児の時に生まれた気持ちですが、世界中の子どもたちが元気にしあわせに生きてほしいと、ゆるがなくあり、あらためてここからと感じます。
二部はさらに凄く、素晴らしく、ピアノの音とはおもえず、ダイナミックな音、花びらのように繊細な音、つらなる流れは感動の連続です。魂もおおいなる存在もともにある空間はしあわせでゆたかで、言葉に尽くせません。
さいごに未知ななにかに向かう道を示されましたと感じました。
アンコールの拍手の渦、素晴らしく、喜びと涙あふれ感極まりました。終演後の高麗さん、えりかちゃん、ウクライナの方々、たくさんの方々の笑顔に、心熱くなります。
素晴らしいコンサートを、心よりありがとうございます。こうしてはいられない気持ちで、もっと動いていきます。
ありがとうございます。
天田敬子

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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愛のしほり 第2弾
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて