道
人に会うと普通に生きてることの大変な事を感じます。大変とも思わず解決しようとも気づかない、苦しいことも慣れてしまって普通になっている状態。沢山の着ぐるみを脱いでいくとあの頃の小さな女の子がみえてきて、この子たちを助けたかった気持ちを思い出す。体も心も本当はぱんぱんになっている。先生のコンサートや講座が解決の場所。誰もが自然に先生の元へ会いにいけるように道を作る。疲れてしまう事のもとを辿るとき見えてくる本当の気持ち。書き出してビデオ講演会をお聞きして辿りつく、今日も一日をありがとうございます。