進めていく元気、頂きました
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
「父を語る 魂の語り」経験させて頂きました。「高麗恵子父を語る」を5日ぶりにお聞きしまして、今回も身体が凄く反応し、我慢できずに咳が出てしまいました。
私は自分の頭では自分で生きている、いつもそう思っているし、今も思っていますが「自分の足で歩いていない」という言葉に強く身体が反応を示しました。今月中旬までに、その理由が分かる、そんな予感があります。
私が親を思う気持ちは、封印されているように感じます。親を思う気持ち、表現尽くしたら分かるとのことで、そのお言葉には、ドキッとするしギクっともするのですが、表現できるものは浮かんできません。こちらは手がかりが出てくるまであと1カ月くらいかかりそうです。
分からないことを分かろうとしているのに、何故か、どのくらいで分かるようになるのか、だいたいアタリがつきます。
今はそうやって進めていけることが何より幸せに感じます。
最近の私には神を感じる好きな音がありまして、高麗さんが御話しくださっている間も、CDが掛かっている間も、頻繁に耳に入っておりました。なんて心地よい空間、集いの場なのでしょうか。
共に在る、そのように自然と言葉に出ます。
進めていく元気、頂きました。
やっていきます。
ありがとうございます。