連続コンサート後の応用コース

6月の20日間コンサートを有難うございました。

この6月は、自分の中でいろいろなことが吹き出てきました。特に迎賓館での先生のお話の中にあった、このままでは自分はじり貧になっていくことは自覚しており、それは自分の頭の思考からくることで、ずっと同じような繰り返しの展開になっていることも自覚し、とても苦しかったです。

しかし、応用コースのあった昨日の夕方、それまで悶々と苦しかった気持ちが切り替わり、「要は自分が稼げる人になればいいのだ。自分で自分の仕事を取り回していけば、ポジション争いやマウント合戦に嵌らず別次元で生きていける。」と、気持ちが晴れやかになり、そして、いつもギリギリの演奏中に会場に入るところを、講座が始まる前に会場入りすることができました。

「金というのは自分で稼がなければいけない。
といっても楽しくなければ金稼げない。
今までと違うことがやれるようになっている。
しかもそれは地球上で必要なことである。
業を起こす、起業というのは何なのか、ということを6月のコンサートで行った。
この一連を経験した命は少ない。」

2017年時の先生との面談で、今と同じような展開で面談させていただいた際に「役職が付いている連中はそれしか出来ないんだから、あんたもう先作っていける命になっているんだよ。どんどん自分のポジション作っていく。」
という話を思い出しました。

あれから4年近く経つのですが…、（自分の中の自覚というか）時が来たと実感します。

今のZ世代は敏感です。私は今の会社では年長ですが、営業部隊の若い世代は私が所属している部署には私のところにしか寄ってきませんw。本人たちは自覚していなくとも、若い人達の命は光ある命に反応しているのだと感じます。そこはイダキ受講生の特権だと感じます。自分で言うのもなんですが、私は若い人達にとって希望ある人間になります。

もう昨日は、応用コース後はフラフラで早々と就寝しました。
金を稼ぐ。しかも楽しくというのがキーワードです。もちろん仕事ですので苦しいときもありますが、苦しみながら稼いでいくというは希望ではありません。イダキ受講生は楽しく金を稼いでいく。これを地でやります。

明日もアントレプレヌールサロンがあることがとても嬉しいです。
明日もよろしくお願いいたします！