連動している
28日の多賀城のコンサートや盛岡応用コース、存在論の皆さんの書き込みを拝読し、このところ私の身に起きたことと、ひょっとして連動しているのかなと感じました。
起業に対して
私は、長年広報PR業務を行っており、今も契約企業の広報関連での壁打ちや相談などのコンサル業務を行っていますが、当たり前ですが相手はサラリーマンで所属している会社側からお金を支払っているという事もあり、起業した際、はたして身銭を切ってまでコンサル業務を希望する人がどれだけいるのだろうか?と疑問視していました。
しかし、今ビジネス面で受講している先輩の無料コンサルを受講した際に、広報とまではいかなくてもコンセプトを尖らせたい経営者や個人はいるので、そこをお手伝いするのはどうかと自分の盲点を突いたアドバイスにとても視界が広がりました。
多賀城のコンサートのあった28日。
あれは、もしかしたら連動していたのかな?と思いました。
その日、今期の振り返りとして私のパーツの箇所の表現で納得いかないところがあったので、どうにもそれが払しょくしきれず、上司にたずね、私が同席することでアップセルとなった数件に対して私のコミッションはどうなるのか?と聞きました。その時、その上司からの返答は、後者の方に対して、「こうするからこうして欲しい」と聞くものだと言われ、正直「?」となりましたが、その時に部員に対して月1で1on1ミーティングを行っているに対して私には3か月に1度の1on1であること。私に対して価値の序列が低いんだなと思っていました」と思わず胸の内を伝えてしまい、「あ~、やばい。サラリーマンとしてはやはり私は出世街道から外れることをまたしてしまったわ~」とまた自分の癖に対して反省したのです。
しかしその反面役職に就いたところで、マネージメント能力は身に着くが、土日も仕事漬けの今の会社の役職に就きたいか?と自問自答すると、そうではないという矛盾した自分の気持ちもありました。
9月29日は決算最終日でした。
私は昔から人や場から受ける「気」を受けやすく、特に先月の9月みたいに色々な想念やら何やらが渦巻く環境にいるとすっかり疲弊します。
ですので最終日は早々に帰宅し早々に寝てしまいました。
その間、5月の応用コース時に、先生から「あんたから金はもらっているが、あんたの会社から金はもらっていない。」と何度もお伝えくださったことがようやくわかりました。
今の会社にいても結局どんなに番頑張っても先が見えていることもわかり、来年の4月~6月には独立をしようと強い決意が出来ました。
昨日は、会社の福利厚生面で資金関連の相談が出来るファイナンシャルプランナーの資格を持っている社長に資金管理の相談に行ったのですが、その会社は9月末で契約が終了になったとのことで、私が事前に予約をしていたから受けましたとおっしゃられ、大手と業務提携を結ばれたお話をされたので、こればビジネスチャンスかも!と閃き、さっそくプレスリリース作成代行サービスを提案しました。
10月4日の渋谷コンサートに参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。