KEIKO KOMA Webサロン

連休明け


このWEBサロンで書き込みをさせていただいたからでしょうか…。連休明けの今日、仕事で少し動きが出ました。

連休明けの今朝は会社に行くのが憂鬱でしたが、今日は前職で一緒の会社だった同僚の最終日でした。今朝、ふとその同僚にも先生のコンサートをお伝えしようと思い立ち、コンサートのチラシと便せん、封筒を持参し会社に向かいました。しかし本日もメールや電話、その他業務に見舞われ、しかも連休中に自宅の蛇口がお風呂、台所共に故障し、その修理立ち合いで早退しなければいけなくなり、ますます時間がなくなってしまい、それでも伝えなければ!と、便せんではなくコピー用紙に内容をしたため、最後に挨拶をし手渡しました。仕事面では理路整然と返されることが多く、正直「そういうことじゃないんだけどな」と感じつつ反論できずにいましたが、その同僚の嬉しそうな自然の笑顔を見た時、先生につながったらいいなと感じました。

WEBサロンで体制の話が出ていましたが、体制にはまって生きるというのは機械のようになるのかもなと感じます。先生の「生命を癒す」で「会社人間はいずれ息詰まる」とありましたが、まさに自分にしかできないこと、自分の存在顕わし生きる時になったことが来たと考えます。
週末の仕事がコロナウイルスの影響で全キャンセルとなりました。しかし、年末あたりから、この仕事ももうそろそろ卒業かなぁと感じる現象が出ており、代わりにというのは何ですが、ホームページ関連の仕事をやってみたほうがいいのではと推薦されました。「広報の仕事とホームページの仕事が両方できる人はなかなかいないので、貴重な存在になるよ」と勧めていただいたのがきっかけです。まだその業務に取り掛かってはいませんが、早く超人の域になりたいです。
五輪は延期になりそうですが、自分は何をするか後4か月で決めていかなければいけない時期となったと考えます。

本音であれば先を創れるという高麗さんのWEBサロンでのお話に希望が持てます。

新保修子

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NPO高麗 東北センターにて-2
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多賀城市文化センターにて
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盛岡にて