迎賓館コンサート
地元から見送りしてくれた富士山は、品川駅を過ぎたあたりから、車窓からずっと伴走してくれました。京都駅の雑踏の中、、必要なことを満たしてくださる様に、次々と受講生に出会え、集合場所に無事に辿りつき助かりました。 先生の焙煎珈琲、スクエアーな器に、格別なおいしさで、スイッチが入り。行きも帰りも海外にいるような琵琶湖の風景をながめ。バスでの送迎の車中は、まるで修学旅行みたいね、と、それも10代から80代でね。と夢にも描いたことが無い、道のりをうなづきあいました。
壊しちゃえと受け取りました愛。やすらぎにほぐれて、自分だけでなくしあわせになってほしいと願ったことも、違っていたのではないかと、配信されましたビデオ講演会にてより具体的に分かっていけます。ありがとうございます。
昨日にふと話したことが、今日には、繋がるように動け、深大寺にて珈琲を戴けた不思儀、芯から温まり、講座ジェンダーをめぐっても伝播していたと気づきます。
いだきしん先生 高麗恵子さん みなさま 連なる全てからありがとうございます。
飯島 高子