KEIKO KOMA Webサロン

迎賓館コンサート


感受性豊かになっていることは、コンサートにて内面の変化とその原因を見て取れるので、疎外されている状態から徐々に中心定まっていく有様を実体験できましたことは、先生の音の働きをお伝えできるこれからの糧になる貴重な経験とし、感謝よりありません。
内面にシミひとつあっても、そこから繋がって外からやってくるネガティヴエネルギーに、これが真実、と、周りのせいにはできず、自分が作ったものであるから、原因をわかり解決するよりないのです。
お話の前まではやはり、中継がとぎれ、30回は再読み直したのではないでしょうか、しかし、最後まで途切れ途切れでも迎賓館ならではの美しすぎるピアノの音を必死で聞き続ける根性コンサートでありました。前半でわかること、曖昧な生き方も見える光景から糺され、コンサート後は、実行に移しました。外に出ると夕焼け空には天女が雲となり自由に舞う姿にすがすがしい気持ちになりました。先の未来にすることも見え、迎賓館で見えるなら、進めていこうと、掛ける気持ちもあってライヴに参加させて頂きました。難解なものにぶち当たっていますが、なんとかここを打破しなくてはといった気持ちの毎日です。
アンコールでは、言葉が生まれました。
やることやれたなら、先生の音が世界中へ流れ出す、です。
世界中の人達が愛を経験できれば、望みは願ったりです。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
続き
KEIKO KOMA Webサロン
明日、幻のコグリョカフェ
KEIKO KOMA Webサロン
レバノンにあるシリア難民キャンプより