輝く空間と先生の音を未来に
2日間の高句麗伝説を経験させていただいた翌朝は、成すべきことを考えて目覚めました。
昨日は、年に1回特別支援学級の卒業生の保護者がバーベキューをして下さる日だったので、元気に仕事をしている卒業生たちに会ってきました。
私は、高麗さんの作品の輝きと先生の音の流れる子どもたちの施設を作ってみたいと話してました。
三鷹での『死について』に参加させていただき、未来良くすること、子どもたちに良い経験を1回でも多くしてもらうことを考えていきます。
ありがとうございました。