輝く生命で未来へ
コンサートの音からどのような環境でも、どのような時にも古代から働くある存在はこの生命の光と共に育んでくれていることを認識します。頭と身体が分離する首の辺りが黒くそこに音がどんどんが入り込むと産道を通る胎児のように光へと進み苦しく限界と感じた瞬間音が止まりました。嘘、偽り、真でない世界から真への道を辿り着いた感覚です。2部の音では、生命に反する外側でこの世で当たり前に生きている状態こそ卑怯であり、お金によって正しい事も歪められ簡単に卑怯になっている自分を認めます。お金が神の如く身の内にあり、自己存在を歪め、汚し、卑しく生きてきた自分が表れます。内面が神と繋がる生命を阻むようにお金を中心とした社会が生命を覆い美しく生きることすら虚像とされます。その空間を突き破る音が身体、頭を駆け抜け顕れる美しい生命輝く世界。日本にある希望。輝く生命で未来を創ります。ありがとうございます