身体の声
この時期に、急激に数日前から身体の不調がある瞬間から襲われるようにありました。人にうつす事が一番怖く自宅待機しました。なんなく1日で改善しましたが、自宅にいることにしました。アントレプレナーサロンは大丈夫という身体の状態でしたが、朝、起きると、身体中の痛みがあり、不安でした。マンションから外を見ると煙が上がり、炎も見える程の火事でした。お客さんの家やスタッフの家も近くのようで直ぐに連絡し無事の確認をします。休日ですがスタッフに連絡しました。そうしているうちに身体は普段の状態となり、自分自身危機の察知だったと自覚しました。いだき講座をうけ、コンサートを何度もお聞きし、いのちは先取りしていることがわかりました。
高麗さんが先手を打ってとこの度、何度となく叫ぶように(自分には人類の危機と言う意味でこう聞こえます)おっしゃいます。危機の状態だからこそ先手です。いのちは分かっています。先生をロシアにという強い気持ちがあります。東北にコンサートのお便りを書くだけでエネルギーが湧き、動くのみです。ボランティアミーテング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロン、尊き機会をありがとうございます。元気で動きます。 渡邊典子