身の上に乗っかってるシロモノ
えらそうな頭こそが いやあね というシロモノで。
私の身体の上に ちゃんと乗っかっているシロモノです。
とても純粋な若く美しい心根のひとが目の前に立った。
コンサートチラシを差し出した。
その時 私の無意識の空気がえらそうだ と自覚した。
ごめんなさい。
繊細な 若く 美しい 純なる日本、大切。
面の皮の厚くなったようなおばさんの感覚で接っして申し訳なかったです。
ごわごわの皮を はがして 繊細に人と向き合いたく
明日のアントレプレヌールサロンに 謹んで参加させていただきます。
宇宙 交信する 素晴らしい場 開催してくださること 本当にありがとうございます。
仕事をすることを通して考えていけるアントレプレヌールサロン。仕事をすることが喜びです。ありがとうございます。
21日には高句麗伝説。いつぞや先生が、高句麗伝説は起業家精神そのもの、とおっしゃっていたと記憶していますが、本当はそのことをよく理解できていないで、当然身につかない状態で、今日に至っている自分です。21日のためにも 明日しっかり参加させていただきます。ひとつひとつ 身につくような 聞き方 意識してみます。(頭で、「ああそうか」と理解してしまうのだけはまずいとわかります)