身に起こった奇跡

高麗恵子語りで㏅高句麗の詩をお聞きしました。これによって渋滞が解消されてコンサートに間に合ったことのある奇跡を経験しています。

その後のコーカサスのお話で、自分の経験した奇跡としか思えないことは忘れません。行けるはずがなかったアゼルバイジャンでした。友人に参加できないけれど代わりに行ってくださいと言っていたのです。ところが後ろから来た車に追突されて、当時運転していた事故をして修理しないと、と思っていた中古の軽自動車が一回転して宙を舞い、その保険金がツアーの費用とぴったり同じだったのです。こうんな奇跡が受講して以来たくさんあります。導かれるように行ったアゼルバイジャンでした。こう話していても自分が行けたことは奇跡です。意味を頭で考えても答えはありませんが自分個人のこととはとても思えません。永遠の炎、バクーに吹く風を忘れません。

出会えた意味を改めて。今日は3回目の先生の配信です。今この時を未来につなげます。

ありがとうございます。