超越
いだきしん先生
高麗さん
昨日はまたしても貴重な機会を誠にありがとうございました。
奇跡である盛岡コンサートの音色を高麗さんが言葉で表してくださり、その後いだきしん先生がさらなる【超越】を体感とともに表し、現してくださいました。
これほどまでの機会を与えていただけるとは、その真意を私はもっともっと汲みとらなけば、失礼極まりないです。
偽りの世界は終わり、真の世界が創られる
誰にも理解してもらえないと感じていた今までの苦労や生きづらさの経験は
いだきしん先生と高麗さんにお会いできるためだったのだと再度思い出しました。そうであるならば、今まで自分に降りかかってきた事は大祓祝詞のごとく水に流し、今ここから始めよう、過去に戻って嘆くことはやめようと切り替えられます。
いだきしん先生のお話会では、オンライン上でのかつてない経験だったので、昨晩は何やら目が冴えてなかなか寝付けないほどでした。
それでも早朝の目覚めは爽快で、朝日を浴びながらここ最近忙しく疲労困憊の旦那に野菜たっぷりの朝ごはんを作り見送ることができました。
そして、玄関先でふと【偽りの世界は終わり、真の世界が創られる】という高麗さんのお言葉が浮かびます。旦那の会社にはこの情勢の中雇用いただいており、もちろん大変感謝しておりますが、人員不足で一人一人が異常に働かなければこなせない業務量、それ相応に見合わない(と感じる)給与、仕事以外のことに取りかかれない旦那の疲労困憊ぶり。日本企業全体にも言えることかもしれませんが、この辺りの異常さはやはり【偽り】であるからなのだろうと感じました。
いだきしん先生がピアノを弾いてくださったとき、天照大御神、猿田彦大神を私自身も体感し、ものすごく驚いています。正直を言いますと、【本当にいらっしゃったのだ!】という驚きです。先生が天照大御神をピアノで現してくださった時、心身が突如マグマのように熱くなり、猿田彦大神を現してくださった時には、体中に竜巻のような風が吹きました。距離は関係ないことをようやく理解できました。先生は私でも分かるように、超越した存在様方を現してくださいました。昨日初めてお話くださり、表し、現してくださったのだから、私が本当の覚悟をもって自分自分の革新を起こす時です。
まずはお金がないなら、エネルギーが強くなるよう明るくなることというのも身に沁みました。
ずっと同じ次元にとどまっていてはいけません。肝に命じました。
皆様のような潤沢な表現ができず、稚拙なばかりで情けないですが、心から感謝申し上げます。
【楽しい】とは、楽(ラク)をするということではないことに気が付きます。
一者 本当の愛 命の交流 超越
我が民
我が命
誠にありがとうございます。