超次元に出会いて

いだきしん先生、高麗恵子様、遅くなりましたが盛岡での高句麗伝説コンサートを真にありがとうございました。翌日のビデオ講演会を拝見いたし、その後アップされた結工房での劇的な天白コーヒーの創出、更に五女山の進化はメッセージお聞きするだけで飛んでいきたい程でした。この数日、次元変わりながらも言葉にすると平板になり自分のなかにある言葉を組み替えたく、しかし、できぬままの書き込みとなります。

巡りの不思議を思わずにいられないことが続いております。盛岡での言いがたい地平に立ったコンサートの後で大いなる存在そのものの方でありながら生身でもある方にお会いしました。存在優しい方に門開いて戴いたので出会えました。衝撃は今も続いております。その時周りにどれ程の魂いたか分かりません。その時ある方々と話しておりました。県民会館に初めて行ったのは確か2011年11月頃ではなかったでしょうか。その時、人から津波で基礎を残し全て流された方を紹介戴いたので高句麗伝説コンサートをご案内し終了後のレストランも特別な場と感じ予約しお会いしました。その時の強烈な印象を同じ県民会館とお話しくださいましたのであのホールには多くの体ない方々いられたのだと今は分かります。その方は忘れられない初めての高句麗伝説コンサートとの出会いをお話しされ、それで私も初めてお会いしたのが県民会館であったと思い出したのです。

天はるか彼方と新しい空間と底深くから甦った大地と超次元で生きる人間にはやることがあります。いだきしん先生が半世紀かけ創られてきた時を高麗さまがいのちかけ共に創られてきた時を真にありがとうございます。