超世紀「高句麗伝説」に参じて。
いだきしん先生、髙麗恵子様。亡き父母祖母祖先喜び背中推されるコンサートでございました。生きてるあなたがやらねばならぬことあるでしょと言われたようでもあり太鼓の真正面に座らせて戴きました。15日に太鼓、笙、ギター聴くうちにどんな突発的なことがあろうと揺るがない真、いだきしん先生、高麗様の創出される真そのまま聴くことで共にいることで気づき今生を共に生きたいと心底から願いました。来られた方の喜び助けとなり多くの働かれている方々、友、たちに励まされるように翌日へと参り16日は次元変わっていました。
笙の音色、高麗笛の恐ろしいほどの真の音に今も背筋震えます。次々に繰り出される真の言葉がそのまま聞け私だけでない先祖も聞いていると感じる瞬間の連続でした。この2日行われたことの凄さを私はまだ分かっていないと強く感じます。それでも書き込みをせざるを得ません。14日までと今日17日からは全く変わってしまったのです。思い込みという人には言わせておきましょう。感じ考え共に行動する人と私は共に生きます。いだきしん先生、高麗様、たいへんな地平に導いて下さり真にありがとうございます。