赤と紫
昨日は、スカイロケットセンターで、ウラジオストクギャラリーへ旅立つ作品のお披露目があり、お伺いしました。ネックレスの存在感は、とても大きく、どの一つも、はっきりと主張があり、力強い光を放っています。高麗さんにお選びいただいた紫と赤で透明感があるネックレスは、これはお守りと感じる体感です。赤と紫。情熱的でありながら、透明です。
ビデオ講演会で、皆さま大起業家に見えるとお話しされ、マーブリングのガウンを纏われ、高麗帝国のネックレスをされた方々の空気感は、まさに大物です。ウラジオストクから、この新しい世界が展開されます。世界へ通じる人になるには、日本語で正しくお伝えできることがまずは大切です。今日も人に話し、いだき講座を受ける前の自分は、自分と周りの人の幸せを願う小さな空間、自分の次の世代のことも考えられない短い時間しか捉えられない小さな行き方を決め、息が詰まりそうだったことが表現すればわかります。今は世界を変える生き方、先祖代々の過去を解放され、遠い未来の人が生きていける社会を考え生きています。新しく人に会い、新しく始めていく時です。日々、動く中で変化を遂げています。このままでは、終わってしまうと感じている方々に伝わるように、働いていきます。ありがとうございます。