貧と愛
昨日は、気持ちのまま末娘に野菜セットを宅急便で送り、夕方ラジオをつけてみると国会答弁を放送中でした。日本が無くなるのは時間の問題とわかります。あとでコンサートメッセージを知り、正に貧の状態だったとわかります。私自身は第一部の間はしんどくてしんどくて、これも貧、故にしんどい生活をしてたことを認めました。第二部の間は、気づいたら眠ってしまっていて、愛の時間をありがとうございます。いだきしん先生や高麗さんの愛のパワーは一つの国がつくれるほどのパワーと感じます。’想像を絶する’に込められた先生のお気持ち、忘れず進みます。本日、高句麗伝説予定日、国つくりの風を感じます。野田陽子