豪雨一転

７月５日、日本の古代よりの伝承を記録する方々の拠点にコンサートをご案内に行きました。代表他台湾へ行かれるとのことで11日コンサートはいけないとのことでしたが初めての本拠地に行けて感動の極みでした。新宿の東を歩くと海外の空気を感じ歩くうちアイデアわき幸せでした。翌6日は今度は新宿の西の地で行われたシンポジウムに参加しました。1972年11月８日大学キャンパスで後輩がリンチの上殺されたその後50年経って知人が本を出しそれをもとに映画化されましたがそれへの批判シンポでした。知らなかった事実、映画の裏の意図、若い同大卒の方々の鋭い視点に感銘を受けつつ最上階での集会に雷雨豪雨が降り注ぎ前日の映画監督と同世代80数歳の評論家の話は全く聞こえず真上から降り注ぐ豪雨は終了時にはすっかり上がりそれにより私個人はすっぱりスッキリ次へ行くとなりました。今日もご案内のお手紙を出させていただきます。ここよりいだきより希望はありません。お一人でもいだきしん先生、高麗恵子さんに触れていただきたいです。コンサートにお越しいただきたいと願います。ありがとうございます。