講座に身を運ぶ
今日はドキドキしていました。
前日に東北震災の、大川小学校を丹念に調べて書き上げた書物を手にして読んでいたこともあり、また日本が海の底に沈む話もウェブ配信で伝え聞いたので、ドキドキ止まらず。ピアノの音も恐ろしい水の音に聞こえ、しかし水が何か語っているようにも感じました。人間このままじゃダメだと。
今日はほんとは夜仕事があり、仕事の流れとして今日は休まない方が良いタイミングでしたがわがまま言って休ませてもらい、狛江に来ました。
「来る」ということを行ったのだと、納得できました。
行って、わかっていく、というお話、
一貫するということ、やり続けていけること、了解しました。
マイナス因子がどうなったのか、ゴミ箱に捨てたわけじゃなくて。マイナスがプラスに転じてる!こと、はっきりお聞きでき、心がしっかりしました。
こころは、いだきしん先生に出会うことができ、繋がり、新しい場を生きていくことができる。
今までの地球人の在り方ではなく、物のように使役される家畜動物のようにではなく、宇宙で、生きていけるなんて。
心しっかり生きていけます。ありがとうございます。
日本人は同胞なのに疎外しあって、、とお聞きするとそのとおりです。まことに残念で、もったいないことです。
世界知性 という言葉をちらっとお聞きしましたが、全然それを育んでこなかった自分(日本人)であることも自覚しました。ただのバカと言われても、その通りなんです。
しかし、気づけばドキドキは消えていました。解決しない問題はないこと、力強いお言葉に感謝し、生きていきます。世界知性をちゃんと意識して、学び、行い、地球の中心も意識して、後半人生 ますます生きていきます。ありがとうございます。