大きく変わる時
昨日はボランティアミーティングから始まりました。ビデオ講演会を経て、アントレプレヌールサロンありがとうございました。高麗さんのお話を伺い、理解力が違いすぎるとお役に立てないと受け止め、アントレプレヌールサロンへ向かいました。
改めまして、アントレプレヌールサロンありがとうございます。長年の疑問が解け、心から楽しく未来に希望を感じる一瞬一瞬でした。資本主義はキリスト教から始まってあることはしっていましたが、予定説から始まって今は永遠性を持ってあること、終末を待つような思考になりがちだが、変化して永遠に続いてゆくことにハッとしました。予定説のことや終末思想を詳しく知らなくても、私は小学5年の時に隣の席の同級生に「大予言」という五島勉さんの書いたノストラダムスの大予言についての本を借りて、1999年人類は滅亡する、32歳で終わるとどこかに刷り込まれていたと気がつきました。そして、思考は能天気に楽観的にもなれず、悪くなるのではという思考がよぎり、また終わりを想定してしまう理由が資本主義社会に生き影響を受けているものだとわかりました。
また、効率を求めるだけでは立ち行かなくなり、多様性を持ち、共感領域を増やしてゆくことなくしてやってゆけなくなってあることは自分の仕事場のことからもわかります。効率を求めるなら倒れている人を助けることはしないと、企業のあり方をお話し頂き、ずっとどうしてだろうと感じていたことの答えも得ました。どのような社会に生きているか、資本主義社会とはどういうものか、企業で働くこととはどういうことか、会社で仕事が出来るということなど、ちゃんとわかって生きていなかったのである現象に感情的になってきたと理解します。木を見て森を見ずとはこの事であるとわかります。
日本のIQの話は希望です。なんとか暮らしていくことも能力であること、アメリカが能力落ちていることも驚きでしたが、腑に落ちる事もあります。能力上がるコンサートに拍手よりありません。15日、16日の高句麗伝説は只事ではないと感じていましたが、先生のお話から想像遥かに超えすごい事とドキドキします。未来へ向かうエネルギー充填の場であり、大きな抜け出し口であり、世界平和への道筋であります。一席に身を置けることは最大のチャンスです。ありがとうございます。