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誠にありがとうございます。


昨日の応用コースにて、つわりについて質問させていただきました。
夫婦共に気付かせていただいたこと、子どもを助けていただいたこと、全てに心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

まだまだ整理ができておりませんが、先生が、子宮があがっただろうと言って下さった際、確かに胃が動き、初めて子宮の動きを感じ、だんたんと視界が明るくなりました。これが事実です、今後わかるように行動して参ります。

応用コースの前日、産婦人科のエコーで見えた子どもの姿は、先生のおっしゃる通り、後ろ姿でした。自分の身体にいる子どもが苦しんでいる、それすらわからなかった自分が、ただただ情けなくなりました。

私が子どもの存在をわからず物のような扱いをしていること、夫がつわりの原因を作っていること、これらに気付かず、無意識に子どもを傷付けていることが、わかりました。

親として自覚がなく自分のことで手一杯、子どもの未来や環境など、考えることができておりませんでした。
世俗にまみれず、自分の子どもが生き生きと生きられる環境を作るよう、決めて動いて参ります。

今回質問させていただいたことは、私と夫にとって、とても大きく大切なことでした。

このような機会をいただき、誠にありがとうございました。

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みなさんこんにちは?
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京都コンサートホール 大ホールにて
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「胎動」第2弾、第3弾