語りかける瞳
助けてと言っている生命は多いと感じます。私は障害児施設で働いておりますので、子どもたちと公園や桜並木に行っています。施設の子どもたちと公園で遊んでいる時、お父さんと来ていた就学前の女の子が私のことをずっと見ていました。女の子に話かけたり、手をつないだりしました。私たちが帰る時、追いかけて来て、ずっと見送っていました。その子のお父さんはお礼を言って何度も頭を下げてました。夜夢にその女の子が出てきて、じっと見ていました。先生 高麗さんに出会え いだき講座を受けられた生命の光をその子は観ていたと感じてなりません。世界中の子どもたちの言葉にならない言葉を語りかける目のように感じてなりません。何やってるんだと問われているように感じます。
風の便り ビデオ講演会を聴かせていただき、やるべきことが在ると奮い立ちます。
ありがとうございます。