KEIKO KOMA Webサロン

詩書を頂き


4/6の三鷹コンサートに参加させて頂きまして、ここ以外では決して経験できない稀有な体験をまた人生の一コマにさせて頂きます。
4/1に京都コンサートで出会いました詩は、
「君 出会う」でした。何しろ魂動き、裏覚えでしたので、前回の書き込みは間違っており、誠に申し訳ございません。

 一部では、半ばから急に多賀城と言葉が内面から聞こえ、その後はアテルイと出会い、アテルイと出会えた内なる魂は喜び涙を流しました。

 そして、一部では次に、私の右胸から虹の色の光が滝のように吹き出し、あっけにとられ、仰天してしまいました。物の内側に隠れていた存在、でしょうか。
虹といえばイリス、で、手間かける前、家の前の畑にアイリスの葉が青くつややかな色を見せてくれていて、ああ、これからは新緑の季節に向かうんだな、と、季節の移り変わりを感じていたのでした。

 二部ではエジプトのスフィンクスのような存在がみえたり、移り変わりが激しく、しまいには、自らの存在が岩のような盤となり、そこには細かな音符で埋め尽くされており、岩盤に見えた音符の中から、光輝く火の鳥のような存在が眩い存在を現し飛び出しました。
予言書であると感じた詩書を、休憩時間に頂き、手元に置き、ともに経験させて頂きました、存在と出会うとてつもないコンサートであったと感じます。
先生のコンサートは、私は仙台の4/19へと続く大切な道であると、コンサートの一部で何故だが感じてしまいました。
 実は、私にはピッタリのお金しか、神さまは持たして下さいません。皆さまはどうですか?
神さまは、私のお財布の中までちゃんとお見通しでおられ、これからの計画まで見通され、それに必要なお金が入ってくるように、ご用意してくださるのです。また、ピッタリの方が本音で生きやすいことも、知っておられます、とても叡智に満ちた神さまです。いつもありがとうございます。

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パリ・日本館にて
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大津市旧大津公会堂にて-1
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雪景色