記念すべき日
衝撃の高句麗伝説でした。今も清き水流れ、新しい光、流れが輝いています。込み上げ止まらない涙が今も流れそうになるほど深く美しい真と出会いました。自分でも知らず気付ず、恐れていたのは真の自分だったことに驚きました。目をつぶり怖くて受け容れられなかった真が今はひとつに生命の輝きとしてあります。昨日の様々な経験が今朝突然、高麗さんに6月の幻のコグリョカフェで書いていただいた詩と繋がり、全体に広がるように理解が深まりました。自分の存在をわかり、読ませていただくと詩の深さがよりわかり、その豊かさに深く感動します。生命でわかっていける、この豊かな時が大好きです。先生、高麗さんありがとうございます。