言葉化したコンサート
7月8日三鷹幸せ二段目コンサートでした。7日は内面に一つにして生命への信頼が生まれ本日は音が言葉になり最後のピアノの一音と一緒に飛び出し普段の疑問が解け収まっていきました。真理、継続、やわらぎの里、世界と生まれこれからの未来を実現していく要素と考えます。先生のお着物の柄がステンドガラスに見えガラスのピアノの音のようだと聞いていたらガラス鏡に映し出たのは水色をまとって動く高麗さんでした。そして新しいアリランのうつくしい新リズムが流れあっという間に終わりました。高麗さん読み上げるメッセージに涙しずっと最後まで先生の音と一つにぶれることなかったのは初めてでした。超克していく7月としできなかったことへ向かいます。ひとりひとりの真の存在現るコンサートをありがとうございます。好きが継続して真理へ。世界の救済は一人一人の課題解決の創造からと生まれます。一日一日の気づき実行が楽しみです。