言葉は命

　府中の森ドリームホールでのコンサートに、参加させて頂きありがとうございます。とても大切な今とこれからのあり方をピアノの音で伝えて下さり、ありがとうございます。最初は手探りですが、今後、チャレンジしていく気持がムクムク生まれてきました。二部の最後で、言葉は命、と聴こえ、本音が蘇りました。未だに自分のことを否定していて蓋をしてしまっていたものでした。コンサートで芽生えた気持ちを失わないようにして、日頃、やるべきことにもっと集中し、世の中に役立つ自身でありたいと考え、仕事もそこから創っていくことは、真を生かし生きることとイコールなのだろうと感じます。また、神さまと交流できる内面を怠らないようにしていくことは、あらゆる視点から自分が何をしてどう生きているか、どのような言葉で何を話しているのかに、気づくことがまず大事な事だと感じます。この日もコンサートと相まって弱点を狙うようにし誘惑されることがありましたが、それはNGであることは先を考えれば分かることでしたので、決めている心に釘を刺すようにピアノの音は訴えてきていました。この日のコンサートに掛けていました。思わぬ答えが内面に届き、そうだった、と納得するのです。この日の参加がなかったら、また時間も食うし回り道をし大きな損失となっていたと感じます。いつもながらですが、コンサートのメッセージを書き込みで読むことができとても嬉しいです。ありがとうございます。